論理・集合と位相空間入門の正誤表(自作)

自分なりに正してみたので、間違っていたら教えて下さい。

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7 ( 5 ) はド・モルガンの公式という. ( 6 ) はド・モルガンの公式という.
8 同様に考えて, A1 ≡ A2がFのとき, B1 ∧ B2もFとなる. ゆえに,A1 ≡ A2のとる値とB1 ∧ B2のとる値とは一致し,A1 ∧ A2 ≡ B1 ∧ B2を得る. 同様に考えて, A1 ∧ A2がFのとき, B1 ∧ B2もFとなる. ゆえに,A1 ∧ A2のとる値とB1 ∧ B2のとる値とは一致し,A1 ∧ A2 ≡ B1 ∧ B2を得る.
32 C ( 2 ) = { ... , -1 , 2 , 4 , ... } C ( 2 ) = { ... , -1 , 2 , 5 , ... }
178 ( 4 ) ( i ) { x ∈ R | x ≠ 0 } ( 4 ) ( i ) { x ∈ R | x > 0 }
73 また(i)よりa より小さな数で また(ii)よりa より小さな数で
75 上界でないからx - ε > aNとなるaNが存在する. 上界でないからx - ε > xNとなるxNが存在する.